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助産師求人サイトを使って就職活動

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助産師になるまでには高い専門知識を習得しなければならないので、取得が大変な資格です。 助産師求人サイトを活用して助産師になれたとしても、もし就職や転職が難しいようでは困ってしまいますが、現状はどうなのでしょう。 助産師の求人募集は、保健・保健所センター、助産施設、母子健康センターなどが出しており、高い就職率を誇っています。

女性しかなれない職業なので、多くの助産師は結婚や子育てで家庭に入ってしまいますが、落ち着いて職場に復帰したいというときでも十分な求人数がありますので、再就職しやすいでしょう。

安定した勤務先に就職したいという方は、保健所や公的医療機関に採用されると公務員になれるケースもありますので、そういった募集を探してみてはいかがでしょうか。 公務員というと一般的には勤務時間もきっちりしているイメージがありますが、助産師だけは赤ん坊の誕生に関わる職業なので、9時から17時というわけにはいきません。

出産の時刻は24時間365日休みも関係ありませんので、公務員といえども交代制になります。 日勤・準夜勤・夜勤があり、職場によって2交代制か3交代制という不規則な生活になります。 休みは土日や祝日に関係なく、不定期で取ることになります。

公務員なら末永く安定だと思いがちですが、ご承知の通り日本は少子高齢化が進んでいる状況です。 必要とされる助産師の数が、今後減少することも考えられます。

被雇用者としての生活を続けることを望まない方は、助産所(助産院)を開業することが可能なので、そういった選択肢を検討してみるのもいいのではないでしょうか。 まずは就職して経験を積み、開業して現場で得た経験や知識を生かすのです。

助産師になると、どのくらいの収入が見込めるのでしょう。 医療系の職業はいろいろありますが、助産師は高い方です。 勤務先によって異なりますが、年収の相場は約500万円以上、初任給約26万円、賞与は120万〜140万円が平均的です。 派遣労働者や契約社員、アルバイトの助産師は、1時間あたり1,500円〜2,500円近く受け取れます。

助産師会とは?

助産師として働いている人、助産師を目指している人であれば、助産師会という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。 これは、助産師普及に関する活動を行っている団体のことなのですが、雇用を確保するためにも動いてくれているため、助産師にとってとても大切な存在だと言えるでしょう。

また、助産師という職業についてよく知らなかったり、勘違いをしている人も多いようですが、そういった人たちに対して助産師という職業を正しく知ってもらうための知識を広める活動も行っています。

助産師会に入会したうえで転職活動をしたいと思っているのであれば、まずは申し込みをしましょう。 各地に支部があり、本部は東京です。

自分が入会を希望する支部に対し、入会案内を申請することになりますね。 活動内容なども支部によって違いがあるため、先にホームページなどで活動内容についてよく確認しておくのがおすすめです。

入会金や会費についても先に確認できるようであれば確認をしておきましょう。

では、助産師会に入会をするとどのような得があるのかというと、次のようなことが挙げられます。

まず、助産師に関する様々な情報を得ることができるということです。 それらの情報の中には、個人の助産師では得ることが難しいようなものも含まれています。

それから、助産師が働きやすいように様々な形でバックアップをしてくれているので、今の職場で悩み事がある人や、ブランクに悩んでいる人にとっても強い味方になってくれるのではないでしょうか。

もちろん、転職をする際には必ず助産師会を通さなければならないというわけではありません。 無料で使うことができる転職支援サイトもたくさんあるわけなので、お金をかけずに転職活動をしたいと思っているのであれば、そういったサイトを活用したほうがいいでしょう。

専門的なスタッフがいるという点では変わりないので、自分に合った転職方法を考えてみてはどうでしょうか。

助産師と保健師はどう違う?

助産師と保健師にはどのような違いがあるのかというと、これは様々な違いがあります。 まず、どういった人を対応するかという点に関してですが、助産師が関わるのは主に妊産婦となりますよね。

これに対し、保健師は地域住民と関わっていく仕事となります。 保健師のほうが対象が広いと言えるでしょう。

また、仕事の内容に関しても助産師は助産行為が主な仕事となり、保健師は健康管理を行うという違いがあります。 もちろん、助産師も妊婦や新生児の健康管理を行うことはあるため、保健師が行うような仕事も担当することになりますね。

逆に、保健師は助産師ならばできる助産行為を行うことは禁止されています。 この点は大きな違いとして理解しておきましょう。

では、助産師と保健師でなにか共通点があるのかどうかというと、どちらも看護師資格を取得していなければなることができない職業だということが挙げられます。 つまり、どちらの仕事についている人でも、看護師としての知識や経験を積んでいるということです。

看護師から助産師や保健師に転職を決めた人の中には、看護師の仕事があまりにきつく、限界を感じて転職をしたという人もいるようです。 看護師の仕事といえば、毎日忙しく走り回らなければならないような職場が多いですよね。

助産師や保健師の場合は、確かに忙しい時期もありますが、看護師と比較をするとばたばた走り回らなければならないことは少ないのが特徴です。

それから、転職において非常に有利という点でも共通しています。 先に言ったように、どちらも看護師としての知識を持っているため、看護師として働くこともできるわけです。

高齢になってから転職を考えた時にも、資格は強い味方になってくれることでしょう。 看護師としての仕事に満足しているものの、将来のことを考えてなにか資格を取得しておきたいと思った際には、助産師や保健師の資格を取得することについても考えてみてはどうでしょうか。

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